【稲毛海岸】コミュニケーションワーク

2026年2月19日

お知らせ一覧

皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。

前回掲載した記事は 「節分コミュニケーションワーク」 についてでしたが、
今回も 「コミュニケーションワーク」 訓練をおこなったため、
続けて、掲載いたします。もしお時間ありましたら、
前回の 「節分コミュニケーションワーク」 についても確認していただけますと幸いです。

https://www.ajscrum.co.jp/topics/45249.html

今回のテーマは、 「ソーシャルスタイル」 についてです。
「ソーシャルスタイル」 とは、1968年にアメリカの心理学者によって提唱され、
意見の主張と、感情の2つの軸によって、4つのスタイルに分類される
“行動” に焦点を置いた、コミュニケーション理論です。(ご興味ありましたら、ぜひ調べてみてください☺)

4つのスタイル
①ドライビング
②エクスプレッシブ
③エミアブル
④アナリティカル

訓練内容
●ソーシャルスタイル理論の概要
●4つのスタイル、および各スタイルに向けたコミュニケーションのコツ
●ソーシャルスタイル診断の実践

大きく、3つの内容について、学びました。
各スタイルの特徴を説明した後には、自分自身がどのスタイルなのか
近くの方とお互いのスタイルを予想し合い、
診断をおこない、再び、コミュニケーションをおこなう時間も取りました。

こちらの診断は、絶対的なものではなく、あくまでも参考に、
傾向を知ることの大切さを伝えました。相手を変えることは難しいことです。
ですが、自分と価値観が合わない方とコミュニケーションをとることは、
珍しいことではありません。そのような時に、相手の行動を観察し、
事前に、こちらの 「ソーシャルスタイル」 について知っていれば、
自分の意識を変えることができ、コミュニケーションを円滑に進めやすくなります。

参加した利用者さまからは
●異なるソーシャルスタイルの相手への対処法を身につけていければ、仕事も円滑に進められると思いました。
●自分のコミュニケーションのスタイルにラベリングして分類するのは、分かりやすくていいなと思った。今後は、相手のスタイルを観察して、相手に合った接し方ができるといいなと思った。もし合わない人がいた場合は、まずはスタイルを意識して、接し方を変えてみるのがいいのかなと感じた。
●相手の見方が変われば、味方が増えると思っています。
●診断結果と自分の予想が合っていた
●チェックの入っていない部分を伸ばしたい
●今回の学びを、今後のコミュニケーションや仕事に活かしたい
などの感想をいただきました。

相手の行動を観察することと同時に、
自己診断をすることで、自分の特徴や強み、傾向を知ることができます。

その時の体調や環境などによって、結果は変化することも
あるとは思いますが、何事も 「行動観察」 と 「自己理解」 は大切です。

まずは、“自分を客観視する” ひとつのきっかけになれば幸いです。

お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。