会社概要 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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会社概要

会社概要

社名 アビリティーズジャスコ株式会社
(イオン株式会社特例子会社)
事業内容 就労移行支援事業/就労定着支援事業/福祉用品販売
本社 〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央3-3-3 三丸ビル7F
TEL 022-726-3077 / FAX 022-726-3078
センター数 就労移行支援事業:8センター
就労定着支援事業:8センター
創立 昭和55年12月
資本金 6,000万円
代表取締役 安達 智子

経営理念

私たちは、障害のある方が「店頭に立って働く姿」をあたりまえの社会にします。
私たちが考える「店頭に立って働く姿」とは社会への参加・自立を意味します。
障がい者ご本人の意思を尊重し、希望する仕事、会社とのマッチングを行い企業と協力しながら誰もが働きやすい環境を創造してまいります。
私たちはノーマライゼーションの実現を目指します。



アビリティーズジャスコの人権基本方針

この基本方針は、アビリティーズジャスコが人間は生まれながらにして自由で平等であることを常に認識し、個人の基本的人権を尊重するための指針です。

1. 人権規範の尊重

企業には人権の精神を尊重、涵養する責任があり、人権尊重を規定した国内的および国際的な様々な行動規範を遵守する必要があります。
アビリティーズジャスコは、「国連グローバル・コンパクト」(※1)の原則に沿って人権に関する国内法はもとより国際人権章典(※2)に記された人権規範を遵守します。

  • (※1)「国連グローバル・コンパクト」とは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに、参加する自発的な取り組みです。
  • (※2)国際人権章典とは、国連総会で採択された世界人権宣言と国際人権規約の総称です。

2. 差別の禁止

憲法上、すべての人には人間らしく生きる権利があり、侵すことのできない「基本的人権」が認められています。企業は、その事業活動において人々の基本的人権を尊重しなければなりません。
アビリティーズジャスコは、人種、国籍、民族、性別、年齢、出身、宗教、信条、学歴、心身の障がいなどその他不当な差別を禁止します。

3. 人権啓発の取り組み

企業において、人権尊重の精神を定着させるためには、その社会的使命を明確にし、組織内に方針を浸透させて行く必要があります。
アビリティーズジャスコは、アビリティーズジャスコの一人ひとりが人権に関する正しい知識と理解を深めるため一層の努力をします。



アビリティーズ綱領

わたしは平凡な人間でありたくない。
非凡な人間としてできれば、”保障”よりも”チャンス”を選ぶこと…
これこそわたしの願いである。
わたしは、国家に養われ、卑屈で、怠慢な人生を送ることに満足できない。
わたしは、夢をえがき、計算された冒険の道を求め、建設しつづける。
――たとえそれが成功しようとも、失敗しようとも。

わたしは、すばらしい人生の刺激を、
いくばくかの施し物のために放棄することなどしない。
わたしは保障された生き方よりも、つねに挑戦する人生を選ぶ。
それはユートピアのような日々ではなく、スリルに満ちた世界である。
わたしは、決して、恩恵のために自由を、慈善のために尊厳を捨てることはしない。
いかなる権力者の前でも畏怖しないし、また、いかなる恐怖に対しても恐れることはない。

姿勢を正し、誇らかに、なにごとも恐れず、自らの意志で決断し、行動する。
自分 で創造していくことを大切に考え、世間に向かってこう宣言したい。
――これがわたしの成し遂げたことだ――と。

すべての障害者のために、あなたとわたしのために、
この綱領は名誉ある日本人としての道を示すものである。

1966年4月17日 宣言

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アビリティーズジャスコの就労移行支援サービス

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