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【海老名】就労事例 Sさんの場合

2021.08.03

皆さま、こんにちは!

アビリティーズジャスコ海老名センターです!

 

Sさんは、4月から行政機関のパート職員として勤務されていらっしゃいます。

B市役所の実習体験を経て、応募されたい意欲が高まり面接を受けて、初めて仕事に就かれました。

当センターでは緊急事態宣言に伴い在宅訓練もあり、通所時間があまり確保できない中で、週4日/1日7.5時間の勤務が始まりました。

4月の週末はかなり体に堪えたようで、「ぐったりした」と話されていました。忙しく大変な思いをしながらも、

休むことなく勤怠も安定して通勤することが出来ていらっしゃいます。

忙しいと感じつつも反面、仕事は楽しいという言葉も聞かれます。

仕事では今までやったことのない事務補助も多く、慣れない作業に戸惑いながら、指導者の職員からアドバイスをもらいながら取り組まれています。

苦手だったカッターの扱いも、仕事を通して上手く扱えるようになりました。

就労から約3ヶ月が経過し、仕事に必要な体力もついてこられたようです。

これからも、新しいこと知らないことをどんどんと吸収していただき、社会人として成長していただけたらと思います。

                          

 

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