【木更津】ビジネスマナー訓練を行いました
2026年10月12日
お知らせ皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ木更津センターです。
先日のビジネスマナー訓練では、「ハラスメント」をテーマとして取り上げ、職場で求められる基本的な知識から具体的な対処法まで、幅広く学びました。

ハラスメントはすべての当事者にとって不利益です。
ハラスメント(harassment)とは、他者に対する嫌がらせやいじめを指し、働くすべての人に関わる重要な問題です。近年は社会的な関心が高まり、企業としても適切な対応が求められる場面が増えています。そのため、訓練生の皆さまが正しい理解を持ち、実際の業務で適切に行動できるよう、体系的に内容を整理して説明しました。
まず、法的に処罰の対象となる代表的なハラスメントについて解説しました。セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントはもちろん、妊娠・出産・育児・介護休暇に関するハラスメント(マタニティ・パタニティ・ケアハラスメント)など、ライフイベントに関わるハラスメントも重要なテーマです。さらに、近年社会問題として注目され、事業者に対応義務が課されたカスタマーハラスメントについても取り上げ、企業側がどのように従業員を守るべきか、具体的な事例を交えながら説明しました。
続いて、ハラスメントの被害に遭った際の対処法について、相談窓口の利用方法や記録の残し方など、実践的なポイントを紹介しました。また、相談を受けた側が取るべき望ましい対応、逆に避けるべき不適切な対応についても詳しく説明し、相談者の気持ちに寄り添う姿勢の大切さを強調しました。
さらに、ハラスメントが発生する背景や職場環境の特徴、コミュニケーションのすれ違いがどのように問題を生むのかについても触れました。無自覚のまま加害者になってしまうケースは少なくないため、自分の言動を客観的に振り返る習慣や、相手の立場を尊重する姿勢の重要性を解説しました。
最後に、アルコールハラスメント、スメルハラスメント、モラルハラスメント、エンジョイハラスメントなど、30種類以上に及ぶ多様なハラスメントを紹介し、現代社会では非常に幅広い形で問題が発生し得ることを理解していただきました。これらを知ることで、参加者の皆さんがより広い視野で職場環境を捉え、トラブルを未然に防ぐ意識を持つことにつながると考えています。
利用者の皆さまからは
・いろいろなハラスメントがあることを知る事ができた。
・始めた聞いたハラスメントがあった。
・加害者にも被害者にもならないように気を付けたい。 …など
様々なご感想を頂きました。
アビリティーズジャスコでは、社会人として身につけていただきたい基本的な知識を学べる訓練プログラムもご用意しております。
気になる方はどうぞお気軽に、お問い合わせください!
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