【古川】「配慮事項を考えるワーク」を行いました

2026年6月1日

お知らせ

皆さま、こんにちは。

古川センターです。

5月の就労準備訓練では「配慮事項を考えるワーク」を行いました。

このワークでは、

  • 自分がどんな時に困りやすいか
  • どんな支援や配慮があると働きやすいか

を整理する練習をしました。

働くうえでは、「苦手なことをなくす」だけではなく、
「どんな環境なら力を発揮しやすいか」を知ることも大切です。

利用者の皆さんは、

  • 指示が一度に多いと混乱しやすい
  • 疲れると集中力が下がる
  • 相談するタイミングが分からない

など、自分自身の特徴を振り返りながら考えていました。

また、「こういうサポートがあると安心できる」という内容についても整理しました。

例えば、

  •  定期的に確認の時間を作る
  •  困った時に相談しやすい雰囲気がある

など、具体的な工夫が挙がりました。

さらに今回は、配慮を求めるだけでなく、
「自分でできる対策」についても考えました。

  •  メモを取りながら話を聞く
  •  早めの相談をする
  •  予定や作業内容を整理する
  •  疲れる前に休憩を取る

など、それぞれが実践できそうな工夫を考える時間となりました。

最初は「自分の困りごとを言葉にするのが難しい」という声もありましたが、
ワークを通して少しずつ整理できている様子が見られました。

自分に合った配慮を知ること、そして自分なりの対策を考えることは、
働きやすさにつながる大切な一歩です。

今後も、安心して働くための準備を一緒に進めていきたいと思います。