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【海老名】障害啓発プログラム「難病について話そう」

2025.05.09

  

皆さま、こんにちは!

アビリティーズジャスコ海老名センターです。

 

5月23日は難病の日です。

この日に先がけて先日の障がい啓発プログラムでは、利用者さまみんなで『難病』について知り、考え、話す時間を持ちました。

 

難病とは、治療が難しく長期的な経過をたどり、本人や家族にとって負担(経済的・身体的・精神的)が大きい疾病のことをまとめて

「難病」と呼んでいます。

その中で、決められた要件を満たす疾患を「指定難病」と位置づけて国が治療や研究を進め、医療費助成を受ける対象となっています。

2025年4月から新たに指定難病が追加され348疾患になりました。

最も多い疾患名はパーキンソン病。先日のニュースでは、『iPS細胞でパーキンソン病改善、脳にも移植し6人中4人に改善がみられた!』という

発表があり、みなさんで共有して喜びました。

また、一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会がHP上で公開している「2025年度版啓発ポスター」の入選作品を鑑賞し、

各々の心に残ったポスターについて語り合いました。

感想の一部をご紹介します。

・どのポスターからも前向きなメッセージを感じた。知る事は大切だと思った。

・意味の一つ一つが全て心に響く。障害を持っていない人へも呼びかけになってよい。

・この国では難病になっても希望を捨てなくて良いのだ。というポスターの字が心に響いた。

・日本には「難病法」という希望がある・・・という言葉に安心しました。

 

就職活動に直結するプログラムだけでなく、考え方や捉え方、心に響くきっかけとなるプログラムもご用意しています。

ぜひ見学、体験お待ちしております!

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