順天堂大学より実習生がいらっしゃいました | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

2024.09.27

皆さまこんにちは、アビリティーズジャスコ武蔵境センターです。

 

この度、順天堂大学医療看護学部より実習として3名の学生がいらっしゃいました。

2日間の実習期間中はご利用者さまと一緒にプログラムに参加していただきました。

慣れない環境に緊張したと思いますが、真剣に職員に質問している姿が印象的でした。

 

3名の学生に感想をお聞きしましたので、紹介いたします。

 

【Sさん】

看護学実習の一環でお伺いさせていただきました。

普段かかわることの無い利用者の方々の様子やスタッフの方々の支援の仕方を見学して、

看護とは異なる新たな視点を見つけることが出来ましたが、利用者の方の前向きな姿に就労への意欲を感じました。

ここで学んだことを今後の看護学実習に生かします。

皆様が就労し素敵な未来を願っています。

 

【Mさん】

今回、実習にてアビリティーズジャスコ武蔵境センターを見学させていただきました。

職員の方もご利用者の方も温かい雰囲気で快く受け入れてくださいました。

就労移行支援について更に理解を深めることが出来ました。

職員の方とご利用者の方の関係性が良く、個人個人に合った支援が行われていることが印象的でした。ありがとうございました。

 

【Sさん】

今回、就労移行支援事業所を初めて見学させていただきました。

利用者の方がそれぞれのペースで就労に向けて自己課題を進めており

スタッフの方が課題解決に向けて支援されている様子が印象的でした。

また、終礼で一人ずつ今日の感想を述べており

社会性を身につけつつ個人の特性をのばす活動をしており就労定着に向けて様々な支援がされていると分かりました。

今日見学し学ばせていただいた経験を今後の看護に生かしていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

実習にいらっしゃった皆さん、これからの実習も元気に頑張ってください。

職員一同応援しています。

 

 

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