【海老名】ソーシャルスキル訓練『パーソナルスペース』

2026年10月16日

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皆さま、こんにちは!

 障がいのある方の「働く」を支援する就労移行支援事業所、アビリティーズジャスコ海老名センターです。

先日、ソーシャルスキルの訓練を行いました。

みなさんは「パーソナルスペース」という言葉を聞いたことはありますか。 パーソナルスペースとは、「他人が自分に近づいて不快に感じない境界線(距離)」のことで、育った環境や性別、年齢などによって一人ひとり異なります。

今回の訓練では、実際にメジャーを使い利用者さんに2メートル、1メートル、50センチと距離を縮めていってもらい、それぞれの距離感や感じ方をシェアしていただきました。 いつも隣同士で座るときには気にならなくても、正面から近寄られると、自然と体をそらして距離をとろうとする姿勢が見られ、「パーソナルスペースってこういうことか」と体感していただけたようです。

さらに、パーソナルスペースは物理的な距離だけでなく、「心理的な距離」も大きく関係します。同じ相手であっても、触れられたくない話題やその日の精神状態によって心地よい距離感が変わることもお伝えしました。

学校や職場で「人との距離感が難しいな」と悩んだ経験がある方にとって、このパーソナルスペースの概念を知ることが、今後のコミュニケーションをラクにするヒントになれば嬉しく思います。