【稲毛海岸】コミュニケーション技法
2026年7月27日
お知らせ一覧皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。
最近の口癖は、「暑い…」になってきている私ですが、
毎日、空気が重いですね…(^^;)
夏が大の苦手なのですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか…?
本日は、「コミュニケーション技法」について、ご紹介いたします!
「コミュニケーションワーク」という訓練も開講しているのですが、
「コミュニケーションワーク」は、実際に支援員、利用者さま同士のペアや、グループなどで、
他者とのコミュニケーションを実践・深め、
「コミュニケーション技法」というのは、
円滑にコミュニケーションをおこなうために、テクニックを学ぶ内容となっております。
今回の訓練では、『トヨタでのコミュニケーションを活性化させるテクニック』について
皆さまに紹介させていただきました!
トヨタは、多くの方が知る大企業ですが、チーム内でのコミュニケーションも大切にしており、
主に6つの技法を重視しています。
①承認
②傾聴
③共感
④合わせる
⑤質問
⑥指示・提案・助言
リーダーや管理者の方に向けた内容でもあると思うのですが、
何事も、コミュニケーションにおいても、一方的ではなく、双方向、お互いの姿勢で
成り立っていると私は感じています。
6つを覚えるのは、大変に感じる方もいらっしゃると思うので、
まずは、上記のうち2つ 『①承認、②傾聴』 を意識することを伝えました。
①承認:相手の存在、行動、結果を認め、言葉や態度で伝えるスキルです。
相手がそこにいることを認める “存在承認” が特に大切であり、
例えば、「〇〇さん、おはようございます」 と、相手の名前を呼んで、挨拶をすることが効果的です。
②傾聴:相手の言葉だけでなく、感情や表情、声のトーンに注意を向け、深く丁寧に理解しようと聴く技術です。
例えば、傾聴をおこなうために、下記2つのテクニックがあります。
★オウム返し:相手が話した事実や感情のキーワードをそのまま繰り返す方法。
相手「今日は暑いな、大変だなぁ。」、自分「暑いですよね、大変ですよね。」
★ペーシングとミラーリング:相手の話すスピードや声のトーン、呼吸のペースに自分を合わせる(ペーシングする)ことや、相手の仕草、表情、姿勢、動作を鏡のように真似て、心理的な距離を縮める技術です。
そして、上記に板書の画像を掲載していますが、受け入れること・受容することが、
大切です。
相手の声に耳を傾けたり、対話をすることも大切ですが、
自分自身のことも大切にし、相手のことも、自分のことも受け入れる(受容する)ことが大切です。
まずは、お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。

