【稲毛海岸】グループディスカッション
2026年3月23日
お知らせ一覧皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。
さて、前回の記事では、 「自己理解ワーク」 について掲載しました。
その時に、
“自分自身を知ること” の大切さについて綴りましたが、
同時に大切なことがあります。
それは、 “発信する力” です。
まずは、自己理解、障がい理解について深めることが大切だと思うのですが、
自分のことを理解したら、次に、相手を理解して伝えることが大切です。
「伝え方=発信する力」があることで、次に、コミュニケーションが円滑になります。
そのスキルを養うことができるのが、今回の内容である
「グループディスカッション」 です。
本日は、こちらの訓練について、共有いたします。
①グループディスカッションの概要
②おこなう目的について
③どのようなことを意識すればよいのか
④日頃から意識するとよいこと
⑤グループ内の役割、グループ名を決める
⑥自分の意見をまとめ、決められたテーマについて、意見をまとめ、模造紙に記入する
⑦発表者は、グループの意見を発表する
⑧質疑応答
以上の流れで、「グループディスカッション」 の訓練をおこないました。
意識することとしては、5つ。
積極性、協調性、コミュニケーション力、論理的思考力、発想力
を挙げました。
それぞれのスキルについて、なぜ求められるのか、
そのスキルを発揮すると、どのようなことに繋がるのか
「繋がり」 についても、大切にしている視点です。
当センターでは、「グループディスカッション」訓練を毎月おこなっているのですが、
テーマについては、その時に担当する支援員が決め、
就労、生活、共に関わる内容を選んでおります。
今回は、「社会人と学生の違いは何でしょうか?」 というテーマについて
話し合いました。
役割を決めると、意識して行動しやすくなるのですが、
こちらの訓練を経験することで、どのような状況でも
自発的に話す姿勢を身につけられるようにすることも目的のひとつとしています。
例えば、体調が崩れそうになっている時。
自分自身の体調を上長に適切に伝えれば、業務のボリュームをコントロールしていただける
流れに繋がるかもしれません。
早めに伝えることで、風邪や体調を大きく崩す前に、
早めに自身も周りも対処することができ、リカバリーも速くなります。
業務が重なるときや、負荷がかかってしまうと感じた時。
感じていることを正確に伝えたり、“No”と伝えることで
自分自身のメンタルコントロールにも繋がりますし、
代替え案を提案すると、職場の方や周囲の方も、
お互いに安心して過ごせるようになります。
(このような内容は、 「SST」 という訓練で、より詳しく学べます。)
上記は、ほんの一例ですし、
ひとつの訓練を学ぶことで、様々なことに繋がってきます。
そして、 “発信する力” の大切さが、今回の内容だけでも
伝わっていたら、幸いです。
まずは、お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。