【稲毛海岸】ウェルネスキーピングスキル
2026年7月18日
お知らせ一覧皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。
突然ですが、皆さまは日頃ストレスに直面したら、どのようなことをおこなっていますか…?
そもそも、ストレスを感じていますか…?
誰かにお話を聞いてもらったり、趣味を通して発散したり、
その場を離れたり、おいしいご飯を食べたり、早めに寝るようにしたり…
どれも、素晴らしいストレス発散方法です。
“皆さんにとって、対処法があるかどうか” が大切です。
今回は、『ウェルネスキーピングスキル』という訓練をご紹介します!
まず、言葉の意味としては、
ウェルネス / キーピング / スキル
3つの単語を組み合わせた造語になります。
ウェルネス(Wellness)というのは、病気の有無に関わらず、
身体の健康、心の健康、生きがい、社会とのつながりなど
より豊かで充実した人生を積極的に追求・実践する生活態度や考え方を指します。
キーピング(Keeping)というのは、維持を示し、
スキル(Skill)というのは、技能や能力を表します。
つまりは、身体や心の健康、人生を豊かに維持していくためのスキルです。
導入部分では、ウェルネスキーピングスキルを始め、似ている言葉や
ウェルネスを構成する主な要素について確認していきました。
さまざまな角度から、ウェルネスを向上するポイントがある中で、
今回の訓練では、『ストレスコーピング』について、進めていきました。
下記の内容について、おこないました。
●ストレスの仕組みについて確認しよう
●ストレスコーピングの種類とやり方について考えよう
●コーピングを実際に実践してみよう
詳細については、訓練の中で、しっかりとお伝えしたのですが、
こちらの記事を読んでいる方にも、ぜひ知っていただけると嬉しく、
大切な内容なので、共有いたします。
“ストレス”というのは、外部の様々な現象や変化によって身体に生じる反応のことです。
ストレスの要因は、“ストレッサー”と呼ばれます。
大きく4種あり、
①環境要因
②社会要因
③心理要因
④身体要因
そして、3つの要素に沿って起こり、
①ストレッサーがあり、 ②見たり、聞いたり、感じる行動によって ストレスを認知し、
③ストレス反応 が起こる というメカニズム・仕組みになっております。
ストレスと感じる要因は、人それぞれ異なり、
感じ方や、ストレス反応も、さまざまですが、
ネットの普及や、コミュニケーションのずれ、
また、人間関係がストレスの9割ともいわれる現代ですが、
再び、冒頭に繋がる質問をさせていただきます…!
ストレスに直面したら、皆さま、どうされていますか…?
ストレスに直面したら、対処する方が多いかと思います。
ストレスに対して、上手く対処するための方法のことを
『ストレスコーピング』 と言います。
『ストレスコーピング』 の種類は、大きく2つあります。
①認知コーピング
②行動コーピング
上記に掲載した、板書を見ていただくと、
少しでもイメージしやすいと嬉しいのですが、
①認知コーピング:頭の中で考えて対処する方法。
ストレスに対する 「自分自身の考え方」 を変える。(ストレスを軽減する)
例・ピンチはチャンスだと考える、私が頑張りすぎなくてもいいんだと思う など
②行動コーピング:実際に行動して対処する方法。
自分の好きなことや楽しみを生活に取り入れる。(ストレスを発散する)
例・音楽を聴く、掃除する、好きなカフェで好きなものを食べる など
ストレスへの対処を頭の中で、考え方を変えるのか、身体を動かして、行動を変えるのか
この違いがあります。
また、行動コーピングの方が、実際に実施しやすいのですが、
内容によっては、お金がかかってしまうこともあるため、
認知コーピングの数(自分にとっての“魔法の言葉”)を多く持っていくと
ストレスに対する耐性もつきやすいです。
おそらく、誰しもが感じるストレス。
また、健康を崩してしまうだけではなく、ストレスがゼロであると、
同じ状態や、時には退化してしまい、人間の成長や、何かあった時の対策を
とることが難しくなってしまうため、適度なストレスも大切です。
とはいえ、ストレス社会でもありますし、どのような状況でも、
職場や家族、近所の方、お買い物をしている時に会計をしてくださった店員さん・・・
他者の方はもちろん、自分自身にも思いやりと感謝の気持ちを伝えながら、
うまくストレスに向き合い、心身の健康・人生を豊かにしていきましょう!
当センターでは、自分自身と向き合えるプログラムも多数開講しております。
まずは、お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。



