【稲毛海岸】集団行動訓練~模造紙アート~
2026年6月1日
お知らせ一覧皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。
あっという間に6月!一年の半分ですね。
台風も近づいており、梅雨入りもあり、
変化の多い時期ですので、皆さま、ご自愛くださいね。
今回は、集団行動訓練について紹介いたします!
私が記事を担当してからは、初めて、こちらの訓練について掲載をするため、
目的や内容について、詳しく、お伝えさせていただきます!
当センターでは、人とのコミュニケーションや関わりを持つ訓練を
さまざまな角度から開催しており、
対話を強化するコミュニケーションワークや
ひとつのテーマに沿って、複数名の考えをまとめるグループディスカッション、
実際の職場を想定した内容をおこなう模擬職場訓練など
それぞれの目的に合わせて、毎回異なるテーマで実践しております。
それぞれの訓練で共通するのは”コミュニケーション力を育む”ことが目的なのですが、
ネットやAIなどの発展によって、自分で考えたり、記憶したり、
言葉をキャッチボールする機会が減ってきているように感じます。
しかし、人との関わりや、人との温もりというのは、これからも必要不可欠だと私は考えます。
今回の「集団行動訓練」も、その目的があります。
最近では、在宅ワークや個人での業務も増えてきていますが、
“対人スキル”は必要不可欠です。
誰かと会話しながら、共に何かを作っていくことや、
自分の能力を発揮するには、自分自身の力はもちろん、
他者からのアドバイスやフィードバックなど、
他の方とのコミュニケーションからヒントをもらえることもあります。
集団で動くことは職場に限らず、生活においても、そのような場面は存在します。
例えば、交通機関を利用していて
遅延した時の対応や、万が一天災が起きた時に大人数で動くことも
ゼロではないと思います。
集団で行動することは、就業だけではなく、生活においても繋がりがあります。
“備えあれば憂いなし”という言葉もありますが、
そのような目的から「集団行動訓練」をおこなっております。
さて、今回の集団行動訓練では、こちらの内容をおこないました!
2チームに分かれて、「模造紙アート」に取り組みました!
両チームとも、素敵な作品ですね!
2時間の訓練時間の中で、アイスブレイク、他の内容、
メインのワークに、「模造紙アート」をおこない、制限時間は、45分という
限られた時間の中で生まれた作品です。
テーマは、シンプルに『夏』。
これから到来する夏に向けて、一人ひとりの想像する夏や、
他の方とコミュニケーションを取りながら、
大きな模造紙に協力し合いながらおこないました。
Aチームは、まず、一人ずつ夏のイメージや描きたいテーマを発表し合い
進めていきました。
途中、描いている方と、描いていない待機している方といたため、
折り紙をイラストに貼ることをアドバイスさせていただき、
立体感と、全員でひとつの作品を作る一体感も生まれました。
Bチームは、空と緑を表す折り紙を全員でちぎり、貼り、
一色だけではなく、グラデーションで表現したり、真ん中には、
皆さんの夏をイメージするアイテムを描きました。
作成中、皆さんがコミュニケーションを取られている姿が印象的でしたね。
最後には、両チームの作品を発表していただきました。
目的のひとつに「職場で周囲と協力して働くための練習」ですが、
一人ひとりの創造力を広げ、チームワークやコミュニケーションを育む
良い時間となったのではと思います。
ひとつの作品を作る過程の中で、皆さんの会話も弾んでいましたね!
現在は、訓練室の壁に掲示させていただき、
更に彩りを添えてくださっています(^^)
ホームページには、全ての訓練を掲載していないほど、
一人ひとりの強みや課題を発見する多岐にわたる訓練をおこなっております。
まずは、お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。





