【稲毛海岸】求人応募スキル 《面接練習》、障がい者雇用での面接について

2026年5月14日

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皆さま、こんにちは!
アビリティーズジャスコ稲毛海岸センターです。

本日は、タイトルにある通り、「求人応募スキル 《面接練習》」 の訓練について
ご紹介します!

当センターは、生活や就労に向けてのスキルアップを目的のひとつにしております。
具体的には、心身の健康管理、ストレス対処方法、ビジネスマナーを学ぶことや
運動をおこなったり、タイピングの特訓やパソコン操作、就労意識を高めるなど、
多彩なプログラムメニューを時折変化させながら実施しています。

さまざまな訓練・プログラムがある中、
皆さまにとって、就労準備というワードから興味を持たれるのは
「面接」 なのでは…?と思います。

障がいの有無関わらず、就労するにあたって避けては通れないのが「面接」ですが、
ただ、お話をすれば良いわけではありません。

《面接練習》 というタイトルではありますが、
面接対策やコツ、 「障がい者雇用の面接対策」 について
訓練をおこないました。

今回は、以下のテーマ・内容をお伝えしました。

①面接の意味を確認しよう
②障がい者雇用での面接対策をしよう
(よく聞かれる質問を、改めて言葉にまとめよう)
③入退室のマナーを確認し、実践しよう

まずは、そもそも、なぜ面接をおこなうのか、
会社側の理由も含めて、面接の意義について確認しました。

色々とポイントはあるのですが、特に大切だと感じるのは、
『会社と応募者の信頼関係』 だと思います。

会社で働くこと、契約を結ぶこと、応募者の方を雇用すること、
会社にとっては、長く働いてほしい、
応募者の方にとっては、自分のスキルや長所を伸ばしながら、健康第一で勤めたい…など
お互いの気持ちを伝えあい、歩み寄りがひとつ大切だと感じます。

また、障がいのある方は、主に2つの形態があります。
①オープン雇用(障がいを伝える働き方)
②クローズ雇用(障がいを伏せる働き方)

統計上、オープン雇用の方が
長く働けると言われているので、オープン雇用=障がい雇用での
面接についても確認していきました。

障がい者雇用での面接において、準備しておくことは
“自己理解”、“障がい理解” だと感じています。

①自分の障がい名、どのような症状があるのか
②注意サイン(体調を崩すきっかけ)
③通院の頻度、薬を飲んでいるか
★自身の障がいを理解し、どのように対策をしているか

会社側が配慮をすることも必要ですが、自分自身の努力も必要になります。
一般的な就職面接よりも、更に自己開示が大切なため、
障がいのことや、自分のことをオープンにした方が、
相手も雇用しやすく、自分も働きやすいです。

また、就労をしたらゴールではありません。スタートになります。
就労をした後も、自己理解、障がい理解を定期的におこない、
変化と共に、受容(受け入れる)姿勢もポイントとなります。

大変、奥深い内容ですので、続きは、ぜひ見学にいらして、
訓練で直接内容を伺ったり、個別ワークもしておりますので、
自分自身と向き合う時間を過ごしてみては、いかがでしょうか…?

まずは、お気軽に見学からいらしてみませんか。
支援員一同、心よりお待ちしております。