【古川センター】リワーク事例

2026年09月14日

【古川センター】リワーク事例 A.Sさま(製品評価)

リワーク事例

復職後に安定して働き続けるためのプログラムに取り組んだことが、リワークを利用して良かったと思える点です

ご自身の障害についてお聞かせください。

うつ病


就労移行支援利用前から現在にいたるまでの状況を簡単に教えてください。

2025年9月にうつ病と診断され、休職を開始しました。4か月ほど自宅療養を続けた後、2026年2月からリワーク支援を利用し始め、2026年8月に復職が決まりました。


アビリティーズジャスコ古川センターを利用した経緯はなんですか?

自宅療養期間中に不眠・意欲低下からくる生活リズムの乱れが治らず、主治医から外因による調整の一案として、リワーク利用を勧められました。古川周辺のリワーク事業所を調べてAJ古川センターを知り、見学・体験後に産業医とも相談してリワークの利用を決めました。


就労移行支援事業所での思い出はありますか?

リワークでは生活リズムの調整の他に、訓練を通した体力・ストレス耐性の快復や、休職の原因分析・再発防止策の作成といった、復職後に安定して働き続けるためのプログラムに取り組んできました。こういった復職後の働き方を見据えた活動は、自分一人で自宅療養するだけでは実践できなかったと感じるため、リワークを利用して良かったと思える点です。また、支援員が常に寄り添い、復職までの取り組みのサポートを頂けたのも支えになりました。


現在どのような仕事に従事されていますか?

自社開発製品の信頼性評価業務に就いています。


アビリティーズジャスコ古川センターを利用し、仕事に活かせる事はなんですか?

認知行動療法を学んだ上でこれまでの自分を振り返って、べき思考や肯定的側面の否認などの認知のゆがみに気づき、色々な面で我慢や無理をして仕事をしていた、と自覚しました。これからは多忙であっても、まず自身の心身に好調・不調があることを認め、その時の体調に合った働き方をするよう心掛けたいと思っています。また、自身のケアだけでなく周囲への共有・相談を欠かさず、不安を一人で抱え込むことが無いようにしていきたいです。


今後の目標は何ですか?

「無理なく働き続ける」ことと、「自分自身に寄り添った生き方をする」ことです。


最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いいたします。

AJ古川センターは、就労支援のプロフェッショナルや同じ悩みを抱える方々と一緒に活動できる、素晴らしい環境だと思います。どんな悩み事でも、相談すれば必ず親身になって考えてくれるはずです。無理せず焦らず、小さなことから挑戦し、一歩ずつ目標に向かって取り組んでください。続けているうちに、こうできたらいいな、と思う自分に近づいていると実感する日がきっと来ます。


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