【海老名センター】就労事例 T・Sさま(品出し業務)

2026年07月22日

【海老名センター】就労事例 T・Sさま(品出し業務)

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今回は小売業に就労をされたT・S様からインタビュアーを
いただきましたのでご紹介します。

【海老名センター】就労事例 T・Sさま(品出し業務)

今回は小売業に就労をされたT・S様からインタビュアーをいただきましたのでご紹介します。


ご自身の障がいについてお聞かせください。

私は自閉症スペクトラム症です。3歳の時に診断を受けて障害者手帳を取得しています。会話をする際に言葉がすぐに出てこない時があります。また、注意力が欠けてしまう傾向があります。


就労移行支援利用前から現在に至るまでの状況を簡単に教えてください。

私は利用前から体調などが安定していたので、週5日の1日4時間で通所を始めました。そこから6回、職場実習をして約2年半で今の職場に就職する事になりました。

 


アビリティーズジャスコ海老名センターを利用になったきっかけを教えてください。

高校に在学中、数ヶ所就労移行支援施設を見学する機会があり、アビリティーズジャスコ海老名センターも含まれていました。実際に見学をしてみてさまざまな訓練を行っている事に興味を持ったので、1週間の体験を経て入所する事になりました。


就労移行支援事業所での思い出はありますか?

就職活動を職員と一緒に頑張ってきた事が記憶に残っています。アビリティーズジャスコ海老名センターは職員との関係が密なので、話しやすい環境でした。面接のアドバイスをしてくれた事も思い出になっています。

 


仕事に生かせると思った内容は何ですか?

業務報告練習や郵便仕分け訓練、軽作業訓練が仕事に生かせる内容だと思います。


その中で特に役立ったと感じる訓練はありますか?

郵便仕分け訓練が特に役立っています。理由としては、模擬職場として訓練を行っているのでメンバー同士のコミュニケーションや時間の管理、上司への報告などが回数を重ねるごとにしっかり身についたと感じたからです。

 


今後の目標はなんですか?

品出しやネットスーパーのピッキングなどの作業を効率よく進められるように工夫をして、作業時間を短くしていきたいです。近いうちに新しい仕事も教えてもらえる事になっているので、そちらも一通りできるようになりたいです。


最後に、就労を目指している方へメッセージをお願いします。

アビリティーズジャスコ海老名センターの訓練は実際に仕事をする時に役立つものばかりなので、積極的に訓練に取り組んで欲しいと思っています。

 


支援員から

真面目で気配りのできるTさんは、通所中も率先して備品の後片付けをしたり、気づいた点を報告してくださる方でした。その反面、「自分ばかりが動いているのでは」と悩まれる場面もありましたが、その高い気づきの力や行動力は、就労後に必ず強みになるとお伝えしてきました。

実際の職場では、その強みを発揮し早くも戦力として活躍されています。「新たな作業を覚え、仕事で貢献できるようになりたい」という前向きな言葉からも、これからの成長がとても楽しみです。

今後の定着支援でも、将来の「なりたい自分」をイメージしながら、スモールステップで焦らず一歩ずつ進んでいけるよう、全力で応援していきます。


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