【稲毛海岸センター】就労事例

2025年06月21日

【稲毛海岸センター】就労事例 Mさん(公務)

就労事例就労者の声

SSTやビジネスマナー講座で身に着けた挨拶、敬語や報連相の仕方は、仕事をするうえで日々役に立っております。

1.就労移行利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

病気で学校をやめた後、職業訓練で簿記を学びました。職業訓練終了後、アビリティーズジャスコを利用して現在の職に就くことができました。


2.アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

いくつかの就労移行支援事業所を見学させていただき、アビリティーズジャスコでは職員と利用者の雰囲気が良いこと、訓練内容が実践的であることから利用を決めました。


3.就労移行支援事業所での思い出はありますか?

利用者の方と訓練中や休憩中に楽しく会話できたことが良い思い出として残っています。

希望者でサーカスに行ったことも心に残っています。


4.入社した経緯は何ですか?

両親から強く勧められたことと、学生時代に培った法律の知識が仕事に役立てると感じたことから就労を決意しました。


5.現在どのような仕事に従事されていますか?

主にデータ入力と庶務業務を行っています。それ以外にも状況に応じて周りの方のお手伝いをすることもあります。


6.アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かされている事は何ですか?

SSTやビジネスマナー講座で身に着けた挨拶、敬語や報連相の仕方は、仕事をするうえで日々役に立っております。


7.今後の目標は何ですか?

健康を維持して長く仕事を続けるとともに、日々成長して職場に貢献できる人材になることが目標です。


8.最後に、今後就労を目指している方へメッセージをお願い致します。

就労に当たっては、自分の得意分野を見極め、それが活かせる仕事に就くことが大切です。これまでの経験から自己分析をしたり周りの方の意見を聞いたりすることで、適性を見抜くと良いと思います。

 


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