【古川センター】リワーク事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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リワーク事例

当事業所を利用されている方の声【古川センター】リワーク事例 Kさん(製造)

2024.05.24

Qご自身の障がいについてお聞かせください。

A 知的障がい・心身症と診断されました。

Q就労支援(リワーク支援)利用前から現在にいたるまでの状況を簡単に教えてください。

A 心身症で会社を休職致しました。自宅療養を経てアビリティーズジャスコ古川センターでリワーク支援を11か月程利用し職場復帰致しました。

Qアビリティーズジャスコ古川センターを利用した経緯は何ですか?

A 休職中に障害者就業生活支援センターからの紹介でアビリティーズジャスコ古川センターを見学体験に行き、雰囲気がとても良く他利用者の方が生き生きとしていた事、支援員の方々が自分の話を聞いて下さり大変嬉しく感じたのでアビリティーズジャスコ古川センターの利用に至りました。

Q就労支援(リワーク支援)での思い出はありますか?

A 未知識だった「認知行動療法」等で対処療法を学んだ事は今後自分自身の考え方にプラスになると感じました。「パソコン訓練」は様々な使い方を学び知識の幅を広げる事が出来ました。支援員の方々には自分の話をよく聞いて下さり、時には厳しいアドバイスを頂きたことは感謝の思いであります。

Q現在どのような仕事に従事されていますか?

A 初めは工場内の清掃業務に従事しております。徐々に製造ラインへ戻る予定です。

Qアビリティーズジャスコ古川センターを利用し、仕事に活かせる事は何ですか?

A 「相談」です。

以前の私は独りで考えて行動する事が大事だと思い込んで動いていましたが、今後は自主的に周囲とコミュニケーションをとり、より良い人間関係を築き悩み事を周囲に相談していきたいと思います。

Q今後の目標は何ですか?

A 「健康に仕事をする事」

「楽しい生活を続ける事」です。

Q最後に今現在職場復帰(リワーク)を目指している方へ一言メッセージをお願いいたします。

A 私はアビリティーズジャスコ古川センターの支援員方々のアドバイスのもと様々な訓練を経て職場復帰することが出来ました。

これから職場復帰を目指す方へまずは「体調を整える事」と「休養」です。

それから支援員方々の指導を素直に受け入れ活動の視野を広げて実践する事を大切にして取り組んでいってください。

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