木更津センター就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声木更津センター就労事例 T.Wさん(事務職)

2019.01.14

就労移行支援利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

前職でうつ病を発症し、医師からの勧めもあり会社を退職。その後再就職先を探すための活動をしていた際に、ハローワークでアビリティーズジャスコを紹介されました。訓練を受けながらスキルを磨き、2019年1月からの就職が決まりました。

アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

就職活動が上手くいかずに悩んでいたところ、ハローワークの相談窓口で就労移行支援事業所というものがあることを教わり、さっそく見学・説明を受けることにしました。その後体験利用をしてみて、訓練が魅力的だったので通所を決めました。

就労移行支援事業所での思い出はありますか?

創意工夫を凝らした魅力的な訓練内容や、就職がなかなか決まらず『自分は社会に不要なのではないだろうか』と悩んで不眠になった時に、支援員が側で寄り添い、一緒に考えてくれたことです。また、支援員に励まされて必死に前を向くことで就職が決まった時に、一緒に喜んでくれて涙が出そうになったことです。

入社した経緯は何ですか?

合同会社説明会に参加し、面接を受けました。面接では訓練で支援員に教わった事全てを出し切り、企業に障害について理解してもらうことが出来ました。精神障害は見た目では分かりにくいので、言葉で明確に伝えることが出来ました。

現在どのような仕事に従事されていますか?

庶務関係の一般事務の仕事です。

アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かせている事は何ですか?

正直、全ての訓練が役に立っています。パソコンや接客応対、電話応対等、社会人として生きていくための術を有形・無形とたくさん教えてもらいました。

今後の目標は何ですか?

契約社員から正社員となるため、一つ一つの仕事を確実にこなして信頼を勝ち取りたいです。

最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いします。

就労移行支援事業所で学んだことは、有形・無形問わず全て社会で必ず役に立ちます。くじけそうな時には支援員さんに相談してください。支援員さんは良き友人であり、まさに戦友でもあり、その教えは社会に出たときに自分の武器になります。

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