稲毛海岸センター就労者の声 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声稲毛海岸センター就労者の声 Y.Nさん(事務)

2018.05.08

就労移行利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

前職にて、ストレスコントロールが上手に出来ず体調を崩し退職しました。
その後、医療機関と相談をし、通所を始めました。
通所中にストレスコントロール等を学びました。
その中で体調を崩し入院をしましたが、通所再開後、今の職場に縁があり入社しました。

アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

医療機関と障害者職業センターと相談し、ストレスコントロールを学ぶ為利用しました。

就労移行支援事業所での思い出はありますか?

真剣に時に楽しく就労への向き合い方を学べました。

入社した経緯は何ですか?

通所中に病気になり、今まで目指してきた仕事が出来なくなることがありました。
それもあり、通所再開後に、今勤めている会社の会社見学の機会があり見学へ行きました。
環境も良く、みんなが助け合って仕事をしていたので自分もその中に入りたく入社しました。

現在どのような仕事に従事されていますか?

銀行でのデータ入力の仕事をしています。

アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かされている事は何ですか?

PCスキルと対人スキルとストレスコントロールが活かされています。

今後の目標は何ですか?

初めてのデータ入力の仕事で最初は出来ないと思いましたが、色々な工夫をし今は仕事になじめています。
今後入社してくる人に、自分の工夫などをアドバイスし、指導していけるようになりたいと思います。

最後に、今後就労を目指している方へメッセージをお願い致します。

就職は出会いです。
今、上手く行っていなくても自分と向き合い、何が出来て出来ないか、
何がしたくてしたくないかを見つめれば自然と進む道は見えてきます。
障害はけしてマイナスなものではありません。
それはその人の個性なので前を見て歩いて行きましょう。

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