【古川センター】就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声【古川センター】就労事例 Gさん(リネン業務)

2024.04.20

Qご自身の障がいについてお聞かせください。

A 適応障害・発達障害ADHDと診断されました。

Q就労移行支援利用前から現在にいたるまでの状況を簡単に教えてください。

A 前職は業務の難しさや人間関係に悩み退職しました。その後体調が悪化し入院をしました。退院後就職がうまくいかない為就労移行支援アビリティーズジャスコ古川センターを1年5か月利用し就職が決まりました。

Q就労移行支援事業所での思い出はありますか?

A 支援員の方々が私がどんな状態の時も受け入れて話を聞いて下さったことです。利用前は自分の思いを人に話す事に抵抗があったのですが、支援員の方々はどんな時でも親身に聞いて下さりました。いつも「話して良かった」と気持ちが晴れる経験を積み重ねたことで、今では自分から悩みや不安を話せるようになりました。

Q現在はどのような仕事に従事されていますか?

A 工場現場のリネン業務です。

Qアビリティーズジャスコ古川センターを利用し、仕事に活かせる事はなんですか?

A 支援員さんからの助言や訓練を通じて自己理解を深めることが出来ました。苦手な環境への対処法も見つける事ができましたので職場で実践していきたいです。また苦手だった自己発信も練習を重ね出来るようになったので、体調が優れない時は無理をせずに職場の方に伝え、無理せず長く働き続けたいです。

Q今後の目標は何ですか?

A 「頑張り過ぎないこと」

「安定して働き続けること」です。

Q最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いいたします。

A あなただけの良さが絶対にあります。周りの人と比べる必要もありません。できるようになった事、今日できた事、小さなことでもいいので自分を褒め認めてあげてください。その積み重ねが自信に繋がります。「自分ではなかなか見つからない…」という方は支援員さんが褒めて下さることを受け入れる所から始めてみて下さい。

無理せずに自分のペースで!

応援しています!

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