【古川センター】就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声【古川センター】就労事例 Mさん(一般事務)

2023.12.20

Qご自身の障がいについてお聞かせください。

A 不安障害・パニック障害・広場恐怖症・適応障害と診断されました。

Q就労移行支援利用前から現在にいたるまでの状況を簡単に教えてください。

A 以前過労により通勤途中に激しいめまいや歩けない程の体調を崩し精神科へ受診後退職しました。その後就労移行支援アビリティーズジャスコ古川センターを4か月利用し再就職先が決まりました。

 

Qアビリティーズジャスコ古川センターを利用した経緯はなんですか?

A 日常の生活を取り戻せずに何もしない日々が続き主治医や妻から一般就労は難しいと話があり就労移行支援で身体を整える必要性、障がい者雇用枠の就職を考えるようになり、体験利用から始め活動ができる場所があることに喜びを感じ本利用を決めました。

Q就労移行支援事業所での思い出はありますか?

A 「認知行動療法」「マインドフルネス」等セミナーです。怒りの抑え方や心が軽くなる物事の考え方を学び、穏やかな心を取り戻せました。また、支援員さんや受講生の皆さんと日常を過ごすうちに元気を取り戻せたことです。

現在どのような仕事に従事されていますか?

A 一般事務(パソコン入力、文書作成、電話応対)です。

アビリティーズジャスコ古川センターを利用し、仕事に活かせる事はなんですか?

A すべての訓練を通じて目標を立て参加することで自分の「得意」を伸ばし「苦手」を克服する場所にもなりました。結果仕事にも活かすことができます。

Q今後の目標は何ですか?

A 体調を崩さない働き方をしていき長期勤務をすることです。

無理をしないことです。

Q最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いいたします。

A 焦らずに自分のペースで歩んでいくことです。心や体調等が悪いと何もかもうまくいかない気がします。そんな時こそ何も考えない事が一番です。徐々に良くなることを信じ、ゆっくりゆっくりと今ある時間を積み重ねていきましょう。アビリティーズジャスコで学ぶ時間は無駄にならないので、限りある時間を有効に使っていきましょう。

「心配無用!大丈夫!」
心強い支援員さんと仲間たちがいます!!

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