木更津センター就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声木更津センター就労事例 E.Hさん(事務職)

2017.10.09

ご自身の障害についてお聞かせください。

パニック障害です。

就労移行利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

利用する以前は、ハローワークの一般求人枠で面接を受けていましたが、全て落ちてしまいました。今年の7月からアビリティーズジャスコの利用を開始し、訓練を受けて、就職に必要な様々な知識を得ることが出来ました。今現在は症状も落ち着いており、自分の望んでいる職業に就くことが出来ました。

アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

アビリティーズジャスコでは、就職するにあたって必要になる基礎的な知識を学ぶことが出来ると、ハローワークの相談員の方からお聞きして利用を決めました。

就労移行支援事業所での思い出はありますか?

体験の期間も含めると約4ヶ月通所したのですが、最初の頃は不安な気持ちや緊張もありました。けれども、支援員の方が優しく丁寧に教えてくれたり、休憩時間なども色々と話しかけてくれました。毎日通うことによって、今までの暗い生活から明るい生活へと抜けだすことが出来ました。そして、他の利用者さんとも仲良くなることが出来ました。アビリティーズジャスコがあったからこそ、今の自分があるのではないかと思っています。

入社した経緯は何ですか?

希望していた事務の仕事ということもありましたし、応募した際に担当してくれた職員の方が、障がいのことを理解してくれた為、入社を決めました。

現在どのような仕事に従事していますか?

事務作業です。現在は書類をファイルに綴じたり、パソコンで送付状を作成する業務などを行っています。

アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かされている事は何ですか?

事務訓練での書類のファイリングの仕方や、電話応対訓練などが活かせています。

今後の目標は何ですか?

今の仕事を長く続けられるように頑張っていくことと、人間関係を良くしていくことです。

最後に、今後就労を目指している方へメッセージをお願い致します。

アビリティーズジャスコで学んできた訓練内容は、どれも就職するにあたって活かすことが出来ます。今就職を目指していて、迷っているという方は、まず一歩を踏み出すことがとても大切だと思います。

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