【木更津】木更津センター就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声【木更津】木更津センター就労事例 S.Oさん(事務職)

2022.05.04

就労移行支援利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

2015年に前職を退職、入院及び療養を経て体調も安定してきたので
2020年9月からアビリティーズジャスコの利用を開始して約1年半が経ちます。

アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

療養中に地域活動支援センターでアビリティ―ズジャスコのことを知り、主治医から就労可能の意見ももらってセンターの利用を決めました。

就労移行支援事業所での思い出はありますか?

思い出は沢山ありますが基礎体力作り(ウォーキング)、グループディスカッションなど利用者さんと楽しくお話しできたことで前向きな気持ちになれたことです。

入社した経緯は何ですか?

事務職を希望していましたしコロナ渦の中厳しい状況で就職活動をしていました。
前職の経験が活かせるのでないかという障害者雇用の求人を見つけて応募、面接を受け採用となりました。

現在どのような仕事に従事されていますか?

非常勤職員として行政機関の事務です。

アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かせている事は何ですか?

全てのプログラムが仕事に活かせていると思います。
その中でも生活リズムを整えて決められた通所日に休まず通うということが土台となり
仕事をするうえでも重要だと感じています。

今後の目標は何ですか?

向上心を持ち続けて着実にスキルアップしていくことを目標にしています。

最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いします。

コロナ渦の中思うようにならないこともあるかと思いますが支援員の方から力強いサポートが得られると思いますのでセンターを上手に活用して就労に結び付きますよう心から応援しています。

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