古川センター就労事例 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声古川センター就労事例 D・Yさん (教務補助)

2021.08.18

就労移行支援利用前から現在までの状況を簡単に教えてください

2014年3月に精神科に初入院し、8月に退院しました。その後体調不良のため、就職と退職を繰り返し、2018年再度、精神科病院に入院。2か月ほどで退院しましたが精神の完治はぜず、2019年9月にアビリティーズジャスコ古川センターを利用開始しました。

その後2021年7月に就職が決まり、8月から勤務開始予定です。

 

アビリティーズジャスコ古川センターを利用した経緯はなんですか?

いろいろ悩んでいた時期にハローワークから就労移行支援事業所があるよと言われ、ホームページで調べ見学し、アビリティーズジャスコ古川センターに決めました。

就労移行支援事業所での思い出はありますか?

趣味で将棋をしていて、それを活かそうと支援員さんが将棋のできる人を探してくれて、将棋を通してコミュニケーションをとれたのが思い出です。

入社した経緯はなんですか?

自分の得意なパソコンスキルが活かせると思い入社しました。

 

現在どのような仕事に従事されていますか?

教務補助です。

アビリティーズジャスコ古川センターを利用し、仕事に活かせる事は何ですか?

コミュニケーションの取り方やパソコン訓練が今の仕事に活かせると思います。

特にコミュニケーションの取り方について重点を置いており、いろいろな人とコミュニケーションをとりました。それが今になって活かせていると思います。

 

今後の目標は何ですか?

2022年3月31日が契約更新時期なので、それを更新できるように仕事に励んでいくことが目標です。

最後に今現在就労を目指している方へ一言メッセージをお願いします。

アビリティーズジャスコ古川センターの利用が1年10か月と長期間利用してしまいましたがコツコツと小さいことの積み重ねが少しずつ効果を出し就労に決まったと思っています。

出来ることを少しずつでいいのでコツコツやればいい結果に繋がると思います。

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