アビリティーズジャスコ古川センター  | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

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当事業所を利用されている方の声アビリティーズジャスコ古川センター  利用者 M.Yさん

2021.05.10

Q ご自身の障がいについてお聞かせください。

A 精神障害です。

 

Q 就労移行利用前から現在までの状況を簡単に教えて下さい。

A 精神障害の為、体調不良が続き2020年7月に会社を休職しました。

その後、2020年9月にアビリティーズジャスコの利用を開始し、 約8カ月間通いました。そして2021年5月に復職しました。

 

Q アビリティーズジャスコを利用した経緯は何ですか?

A 休職、復職を繰り返しており、今後の復職にあたり専門の支援事業所に通うことで 次こそ休職しないようにとの考えからアビリティーズジャスコに通うことにしました。

 

Q 就労移行支援事業所での思い出はありますか?

A 講師の先生をお招きし、運動プログラムに参加したことです。 運動は苦手なのですが、複数人での運動は学生時代以降していなく、皆で一緒に体を動かし汗をかき、とても良い思い出になりました。また、アビリティーズジャスコの支援員の方々、利用者の方々との出会いも大切な思い出です。訓練を通して沢山お話ができ、悩んでいるのは自分だけではないと知ることができて皆で一緒に頑張っていこう!という前向きな気持ちにしていただきました。

 

Q 現在どのような仕事に従事していますか?

A 事務職をしています。

 

Q アビリティーズジャスコを利用し、仕事に活かされている事は何ですか?

A 仕事の事や日常生活に対する考え方が少しずつ変わりました。 以前は些細な事で傷ついてしまったり、落ち込んだりしてしまい、それによって 体調を崩してしまうことがありましたが、アビリティーズジャスコで認知行動療法を学び実践を繰り返すことによって少しずつ体調を崩すことが少なくなりました。考え方は簡単に変えられるものではありませんが、以前の自分と比べてプラス思考になることによって人間関係や日常生活で悩む機会が少なくなったように感じます。

 

Q 今後の目標は何ですか?

A 仕事を長く続けることと、日常生活を楽しむことです。

 

Q 最後に、今後就労を目指している方へメッセージをお願い致します。

A まずは体調を整えることによって心も安定してくるので、焦らずゆっくりと就労に向けて取り組んでください。

 

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