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【海老名】パソコン・電話応対訓練

2019.10.14

アビリティーズジャスコ海老名センターです!

今回は、パソコンと電話応対の訓練のご紹介をしたいと思います。

【パソコン訓練】

パソコン訓練ではホームポジションを意識したタッチタイピングを20分ほど練習します。

練習後はテキストを使ったWordやExcelの座学の訓練のほか、課題テキストで基本的な技術と知識を習得して頂きます。

座学訓練では支援員の説明と操作と共にプロジェクターに映されたテキストに沿って学んで行きます。

課題テキストはキーボード入力・Word操作・Excel操作など用意をしており、訓練生は自己に合った内容に取り組んでます。

【電話応対訓練】

今回は支援員が作成したテキストを使って訓練をしました。

まず、相手に伝えられる声を出す事が重要と考えており、発声練習では「ド・レ・ミ・ファ・ソ」の練習をし、特に「ファ・ソ」の調子を意識すると相手に伝わりやすいようです。

発声練習の後は写真にあるテキストを使って今回は

「声の調子について」「電話に出るまでの回数」「相手を待たせる時に気を付ける事」「こちらから伝える情報」「相手が名乗らなかった時・声が聞き取りにくい時」に必要な対処方法の内容を進めました。

実践で得るものが電話応対では多いのですが、

自信をつける為の座学の予習復習とロールプレイを積み重ね行きたいと思います。

そして訓練生からの感想です。

【パソコン訓練】

「Wordでの表挿入など新しい事が学べました。」

「とても良い勉強になる内容でした。Wordも上達してきたと感じています。」

【電話応対訓練】

「折り返しの電話の時間は先方に決めてもらう事が大切だと学びました。」

「電話応対は、仕事場などで生かして行きたいと思っているので、しっかりと聞こうと思う。」

「プリントを呼んで覚えるのが大変だと思いました。コツコツ訓練以外でも練習して覚えていかないとと思いました。」

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