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【海老名】障がい啓発プログラム 「HIV検査普及週間」

2024.06.07

皆さま、こんにちは!

アビリティーズジャスコ海老名センターです。

 

海老名もあじさいの花が咲き始め、雨の日には特に元気づけてくれる気がします。

 

さて、6月1日から6月7日は厚生労働省により「HIV検査普及週間」と定められています。

アビリティーズジャスコ海老名センターでも

障がい啓発プログラムとして、パソコン訓練で「HIV」について調べ学習を行いました。

 

摸擬オフィスとして上司の指示を受け、報連相やビジネスマナーを意識して業務を行うスタイルです。指示は次の通り

◇報告書のフォームを指示者の指定通りにワードで作成する。

◇各自、検索で「HIV」について調る。ワードで作成した報告書フォームに調査内容をまとめる。

◇アウトルックメールを利用してこの報告書を提出する。

(ビジネスメール文章を作成 / 報告書を添付 / 添付文書にパスワードをかける / 別メールにてパスワードを知らせる)

全員で同時に同じ業務を行うので、スピードが気になり差出人名が抜けた人、パスワードがかからなかった人、検索画面をそのままコピー&ペーストした人、指示通り簡潔なメール文章の人…様々でした。

 

「HIV」についての感想を一部ご紹介します

・治療のためには自分が罹患しているかどうかを知ること大切であり、知るためにはきちんと検査をすることが大切だと思いました。

・HIVと聞くと怖いイメージがありましたが現在の医学においては早期発見、適切な治療により健康な方と同じように生活ができるということが分かりました。

 

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