【仙台】冠婚葬祭のお話 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

2023.06.22

みなさま、こんにちは。

仙台センターです。

 

本日6/15(木)はビジネスマナー実践講座で、冠婚葬祭のお話を学びました。これから社会人としての一般常識として必要になるものと思います。

 

例えばご祝儀袋にも結びきりと花結び（蝶結び）があり、結婚式には解くのが難しいことから一度きりにしたいという意味で結びきりになり、花結び（蝶結び）は何度でも結んだりほどいたりできる結びかたなので人生何度もあって良いことに使用されます。

 

次は不祝儀袋についてです。仏教では、49日間は「霊」として存在するものと考えられているのでその期間に香典をお供えする場合は御霊前、49日を過ぎると成仏し「仏」になると考えられているので、49日後は御仏前となります。ただし宗教により違う場合もあるそうです。

 

 

袋一つとっても意味がある事がわかりました。今さら聞けないモヤモヤした事も解消できました。奥が深いですね。日常生活に密着した講座もございます。気になりましたらお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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