【海老名】ペン字練習『暑中見舞いと残暑見舞い』 | 障がい者の就労移行支援サービスはアビリティーズジャスコ(宮城・千葉・神奈川・東京)

フリーダイヤル:0120-046-150 携帯・PHSからもご利用いただけます。
  • 優先調達推進法(書籍)

お知らせ一覧

【海老名】ペン字練習『暑中見舞いと残暑見舞い』

2022.08.03

皆さま、こんにちは!

アビリティーズジャスコ海老名センターです!

 

先日のペン字練習訓練では、暑中見舞い、残暑見舞いはがきを書きました。

見本をみながら、実際のはがきサイズにあわせて文面と宛名の記入練習を行いました。

このはがきの目的や、個人的に送る時とビジネスとして企業で送る時の違いについて等も

交えながら取り組みました。

 

このはがきを送る本来の目的は、厳しい暑さのなかで相手の健康を思いやること。

暑中見舞いと残暑見舞いの違いは、はがきを送るタイミングの違いです。

梅雨明けから立秋(今年は8/7)までに送る時は暑中見舞い、立秋後から8月末までに

送る時は残暑見舞いとなるのです。

ビジネスで送る場合には、相手の健康を思いやる言葉に加えて「夏期休業のお知らせ」

「夏セールのお知らせ」などを加えた文章になることもあります。

 

 

ご利用者さまからの感想には次のようなコメントがありました。

「ビジネス文書で頭語と結語を覚えたけれど、はがきにもそれがあることがわかりました。

季節感が感じられて楽しかった。」

「このすごい暑さを共有できそうで、友達に書きたいと思いました。」

「今年は暑さが長そうなので、送ってみたい。暑中と残暑の違いがはっきりとわかった。」

「イラストをつけると雰囲気がよくなって上手くみえた気がする。」など

 

コロナで直接会うことが出来ていない友人や祖父母、大切な人に、丁寧な字で残暑お見舞いを

送ってみてはいかがでしょうか。

学生時代の恩師に就職活動の様子や、進路が決まったことをお知らせする機会としてもおすすめです。

 

 

このペン字訓練では 職場の提出書類を記入する時、読み手にとって読みやすい字で書けることを

目標にしております。

シンプルに文字に向き合う時間は、ストレス緩和、ご自身の集中力や注意力を知る時間にも通じます。

ぜひ一度体験してみませんか?

 

アビリティーズジャスコ海老名センターでは、随時説明会・見学会を実施しています。

ご希望の方は、是非ご相談ください。ご連絡お待ちしております。

――――――――――――――――――――

お問い合わせは随時承っております。

お電話(0120-046-150または046-244-6150)

又は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。

見学・体験も随時承っておりますので、

お気軽にお問い合わせくださいませ。

―――――――――――――――――――――

  • 利用者の声
  • ご利用について
  • メールでのお問い合わせ

アビリティーズジャスコの就労移行支援サービス

フリーダイヤル:0120-046-150

※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

  • メールでのお問い合わせ
  • 資料請求
ページトップへ