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【古川】新たに1名、事務職での就労が決まりました!

2022.09.09

皆さま、こんにちは。

アビリティーズジャスコ古川センターです。

 

8月に就労が決定されたKさまの、就労事例をご紹介いたします。

 

 

Q、アビリティーズジャスコ古川センター利用前から現在までの状況を簡単に教えてください。

 

A、大学在学中に一度目の精神障害を発症し、一年の休学を経て復学し、無事、卒業。

その後、アビリティーズジャスコとは別の就労移行支援事業所に通いましたが、二度目の発症。

10カ月弱、入院をして退院。

退院後はデイケアに通い、三年目辺りからアビリティーズジャスコとデイケアを併用。

アビリティーズジャスコを1年半ほど利用して内定を頂きました。

 

 

Q、アビリティーズジャスコ古川センターを利用した経緯は何でしたか?

 

A、デイケアのスタッフさんに、「もうそろそろ、仕事できると思う」と助言を頂き、

デイケアとのつながりの強いアビリティーズジャスコを利用開始しました。

 

 

Q、採用に至るまでの経緯を教えてください。

 

A、利用頻度や利用時間を、半年前から徐々に増やしました。

履歴書や面接の勉強をアビリティーズジャスコの訓練外でも取り入れ、内定を頂きました。

 

 

Q、アビリティーズジャスコ古川センターでの思い出はありますか?

 

A、精神科の医師の認知行動療法の講義が、色々と参考になりました。

メンタルの乱れは、体の不調にも影響するため、今は日々の習慣に運動を取り入れようと思っています。

 

 

Q、今後はどのようなお仕事に従事されますか?

A、学校の教務補助という事務職に従事します。

 

 

Q、アビリティーズジャスコ古川センターを利用し、今後お仕事に活かせる事は何ですか?

A、報告・連絡・相談をしっかり行い、体調面の相談があれば相談しつつ仕事をすることです。

 

 

Kさま、あらためまして就職おめでとうございます。

 

自分のペースでじっくり就労訓練を行い、デイケアの皆さまともしっかりとコミュニケーションをはかり就労に向けた準備を進められたKさま。これまでの頑張りがみごと結実しましたね。

 

今後は、職場定着支援でバックアップしてまいります。

一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!

本当におめでとうございます。

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